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interior & architectural design
新築住宅
妹家族の家
[ 0.house for my sister's family ]
五日市の家
田園風景が広がるゆったりとした敷地に新しく住宅を設計するにあたってまず考えたのは土地と調和しながら自然と佇む建築とする事でした。
5人家族が暮らすこの家では、お互いが繋がりを感じつつも、それぞれがその都度自分が心地よいと感じる場所を見つけられるように、空間が持つリビング、キッチンといった役割による境界や、空間を別けている内外といった境界を曖昧にし、屋内外に多様な「居場所」を作りました。
その居場所のどこを選んでも土地が持つ光や風・空気などを心地よく感じられるように、灯り・視線・温熱環境には特に気を配り設計しました。
住宅そのものを家具の様な手触りで感じられるように、素材や質感を丁寧に納め建築と家具の境界も曖昧にしています。設えをデザインする事で住まい手が建築をより身近な存在として愛着を持って暮らしていく事を期待しています。
設計者の意図で決まることの多い空間の使用用途や境界を曖昧にし、住まい手がその時々の気分や状況に応じて自ら考え、変えたり、選択したりできる「寛容な空間」を設計する事で、暮らす楽しさを喚起する心地よい家を目指しました。
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